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アラフォー 毒親育ち ネグレクト アダルトチルドレン HSP 自己肯定感  あえてゆっくり自分のために自分と向き合うために 

2020年11月

自分の生きづらさを何とかできないかなともがく中で
先日勇気を出してカウンセリングを受けてみたのですが、効果がよくわかりませんでした。

私自身、苦しい、という気持ちが強く、専門の人なら助けてくれると期待していたので、少し拍子抜けしたというか、え?カウンセリングってこんなもんなの?と思ったのです

それでこの本を読んでみようと思いました

最も心に残ったのは、カウンセリング事例3の自分の弱みとの共存の部分です。

不安神経症の会社経営者の方が、複数回のカウンセリングの中で、「この不安神経症が無かったらどうなっていたと思いますか?」と質問されて、「もっと傲慢な人間になっていたと思います」 と答えた事例です。




HSPさんはカウンセリングを検討されている方もいると思うので、読んでみられてもいいかもしれないです。




ということでHSPでアダルトチルドレンの私の読書記録です。


目に付いたこと

効果がわかりにくい
効果的ではない緩やかさという特徴が理解されない
美容関係のサロンや化粧品のカウンター、各種スクールで行われているカウンセリングと違うなと思った

よく考えたらそういうところで行うカウンセリングは自社製品やサービスを買ってもらうためのセールスをカウンセリングと呼んでいるに過ぎないなと思った

メンタルカウンセリングは、そうした売るべき商品がないので、達成度が見えにくいんだと思う

 基本的に心理カウンセラーの行うことは、そうした問題で苦しんでいるクライエントの心に働きかけることなのです。
 決して問題そのものにはたらきかけることではありません。

問題解決のために具体的な考え方とかを、アドバイスしてもらえるかと思っていたけど、1回のカウンセリングでそこまで行く事はないのかもしれない

どちらかというと、カウンセリングは気持ちの整理や自分の向かいたい方向を見定めるための時間の一種なのかもしれないと思った

カウンセリングとは、それ自体が世の中の基準からすれば非常に非効率的な仕事なのです。
しかし、ある一人の人がカウンセリングによって癒されたり、立ち直ったりすることがその周囲に及ぼす影響というものがあります。それは数字に表れるものではありません。
カウンセリングとは自分自身と、そのすぐ周りにいる人の為にする事なのかもと思った

例えば、私が心のわだかまりが取れれば、私の旦那もハッピーになれると思う。

車の保険はほぼみんなが入っているけどそれは、払いっぱなしの人もいる。

安心料としてお金を払うというもの。

これと近い考え方だと書いてあった。

カウンセリングは問題が起きたときに、問題が小さなうちに整理するための方法の”ひとつ”なのかもしれない。
(私はすっかり問題が大きくなってしまったけどもっと早く取り組めてたらもっとよかったのかも?)


何を正解にするかは自分で決める、だけど助けを求めることは必要

人に判断をゆだねるというのは楽だ、

だけど、

失敗した時にその人のせいにする自分がいるかもしれない

人に判断をゆだねてうまくいった時、その人に依存するだろう

その人がいないと駄目な人になる、だから、自分で決めるというプロセスが必要なんだと思う

カウンセリング自体は、自分との対話の方法のひとつのような感じもする

誰かに話すという前提で問題を整理するので、そこがいいかもしれない

もうちょっと取り組んでみたい





2020年は食生活改善の年

今までは小腹がすいたら食べていたアイス類を2020年2,3月くらいからほぼ食べなくなった
コーヒーを飲まなくなった頃からだから半年くらいは食べていなかったと思う

それが2020年11月魔がさして、アイス食べたんだよね、カップアイス

それがおいしく感じなかった、だからもう 終わりにしようと思う

デデン! アイスクリーム引退宣言 しようと思う






引退の理由

自分をもっと大事にするため

つまり、コーヒーやスナック菓子を辞める理由と一緒

  • 甘いものが欲しくなる事があまりなくなった
  • 美容的に内臓を冷やすものをとりたいと思わない
  • 美容的に肌荒れの原因となる砂糖、トランス脂肪酸をとりたくないと思った
  • アイスクリームのその他の添加物をとりたくないなと思った
  ※特にラクトアイスの植物性油脂が危ないポイ、パーム油やヤシ油と表記されているが正体はトランス脂肪酸のようだ。
   この手のトランス脂肪酸はマーガリンや菓子パンなどに含まれており、人工的な油  
   人体から排泄されにくいらしい、、、
   もともと油なので肌荒れの原因にもなりやすいみたい、、、アイスめちゃ食べておったわ


服はたくさんあるのに着たいものがない

こんな状況は結構どこにでも発生していて

ファッションに悩む人は後を絶たない



ミニマムなお気に入りだけで着まわしたい

これが私のファッションの理想



私が決めているファッションのルールを4つにまとめた
※お洋服の買い物でも、迷いが少なくなるから、自分のファッションルールを頭に入れておくと便利
判断疲れを減らすと生きやすくなると思う

【1】柄物を買わない
組み合わせ出来ない服が増えるので

私は今柄物を減らす取り組みをしているけど、
トップス、ボトムス、靴、アウター、バッグと各ジャンルで柄物があるので、
組み合わせがしづらいのがめちゃ困っている、、、

今の手持ちが悪くなったら、トップス、ボトムス、靴は少なくとも柄物はもう買わない


【2】チュニック丈のものを買わない
思うほどおしゃれにならない、重心が下がってスタイル悪く見える


【3】着心地に妥協しない
4と合わせ技でつい買ってしまいがち、、、着心地が悪いものは着なくなる
手放しは買うときよりしんどい
、だから着心地が気に入らないものは買わないこと


【4】安いから、着るかもで買わない
キャミソール、タンクトップ、機能性インナーは安売りが多く買っておこうと増えがち

身軽で行きたい、ほんとに

荻原 浩さんの小説です。
この方の小説は初めて読みました。

タイトルが面白そうと思って手に取りました

7つの短編がまとまった小説です

全部キラキラした成功の話ではなくて、日常にありふれてそうな
でも私の日常に直接ない出来事を描いていました

最も心に残ったのは、
誰もかれもがまた、戦乱の世を生きているのだ。そして、刀や槍や弓のかわりに、過労や鬱や失業で殺される。
という文章です

自殺者の多い今の日本めちゃくちゃしっくりきました。

HSPさんはこういう気楽に読める小説もその世界に入れていいと思う。




ということでHSPでアダルトチルドレンの私の読書記録です。


短編集 目次

原発がともす明かりの下で
(おばあちゃんの目線で見た現代社会の話、自分の苦労を人にもさせたいって気持ちって意地悪な気がする

俺だよ、俺。
(オレオレ詐欺の話、やりたいことと、お金を得ることの狭間で

今日もみんなつながっている。
(ネットゲームの話、人との付き合いってどうつながるかわかんないけど捨てたものじゃないのかも?

出会いのジャングル
(婚活パーティーの話、たくさんの相手に好かれるよりも、好きだなぁと思える人を見つけたいと思った

ベンチマン
(リストラにあったおじさんと家族の話、奥さんが人が出来てるんだなこれが、

歴史がいっぱい
(歴史好きの女の子とその彼氏の話、女の子ってこんなとこあるんだよねってすごくうなずいた

幸せになる百通りの方法
(路上弾き語りの女の子と、サラリーマンの話、幸せって何なんだ?ん?

結局本のタイトルの理由はわからない、けどまぁいいかという気分に

全体を通して現代社会の物と人についてのお話だったと思った

こんな現代でも、人は人とのふれあいを求めているんだ

他人との距離をあけておきたいと思いながら

誰かとつながっていたいという矛盾を抱えているんだと思う

で、結局本を読み終わって、この本の言いたいことは

幸せってよくわかんないもんだよってことかもしれない

この小説の登場人物は誰一人として大成功な人はいないけど

こう見えてみんな一人一人幸せなんだよということが言いたいのかもしれない

何故タイトルが100通りなんだろって思ったんだけど、

登場人物の数を数えたら全部で100だったりして?

7つのお話だから、1話あたり13人くらい出てきたかな?どうかな?

そこまでいないような気がするけど

荻原浩さん、ハマりそうな読後感の小説家さんでした






お財布って皆さんどうされていますか?

私は色も気にしつつ、長財布をこの10年くらい使っています

お財布を選ぶときに色を気にして、その通りになってきている気がするので色のもたらす影響は侮れないなと思っています。

私の歴代のお財布

3年おきに買い替えることにしています。

2019-2021 現在は水色 長財布
2017-2019 先代は白 長財布
2014-2017 先々代はベージュ 長財布
 2011?-2014 黒 二つ折り

新しいお財布の儀式

私はお財布を使い始めるときに必ず行っている事があります

まずは縁起が良いとされる115の数にちなんだお種銭を入れて、お財布に初期値を覚えさせることです

11万5千円とか、1万1500円とかですね

そして縁起の良い日に使い始めます

例えば一粒万倍日、天赦日、寅の日などですね

気分の問題かもしれませんが、気持ちがいいです

運気が良くなる財布の素材


運気最強順でいくと

ワニ>ヘビ>エイ>ウシ>合皮?

らしいです

エイの皮はあまり見たことないのですが、
ヘビ革の財布にチャレンジしてみたいです



ミニマムな時代に長財布?


20201のお財布の切り替えに向けて、キャッシュレスの時代に長財布を続けるか迷っています

アブラサスの小さな財布が気になっているので現物を見に行きたいなーと思っています






2020年は食生活改善の年

4月くらいから、おやつの見直しをしている

そんな中、ナッツ類にちょっと飽きてきた(飽き性なところがあるのよね~私)

違ったものを試してみたいと、買ってみた食べるハトムギがめちゃおいしい





ポリポリ食べれる、昔食べたポン菓子の蜜がかかっていないバージョンのような?

ハトムギは昔から、漢方にも使われていて、美肌、いぼに効果があると言われているらしい。

旦那さんがいぼ体質なのを気にしているし、私も美肌に磨きをかけたいところなので渡りに船、

しばらく常備してみようかな^^


年末が見えてきて、なんだか気持ちの踏ん切りがつくことがいくつかあり
今までなかなか手放せなかったものをいくつか手放せている




今日はチークを手放した さいならっきょ、ありがとね

ETVOSのチーク好きだったけど、マスクしているとチークほぼ意味ないし

ケース少し壊れていてテンション下がるし

私が好きな美人歯科医師の方はファンデーションもチークも使っていないんだって

それを知ってから、何となくチークは無しでもいいんじゃないかと思っていた



捨てにくい物を捨てられるタイミングって突如くる

もったいないかも?がずっとあった

それが、ふっと、あぁもういいか~に変わった

そういうのってあるよね、私はよくある

ミニマムメイクにどんどん近づく私2020だな


メイクってなんでするんだろう?

私の場合はよく見られたいって気持ちが強かった気がする

化粧をたくさんすると表面がきれいになるけど

化粧を少なくすると地肌がきれいになる気がする

思考も、メイクもシンプルに



美容習慣は多ければいいもんじゃない、

HSPの私は、自分嫌いを和らげるために、やることを増やしては

やらなきゃ!という強迫観念を募らせていた

肌荒れするのは、シミが出来るのは、シワが気になるのは、

お手入れが足りてないのではなくて、

お手入れしすぎだったり、自律神経が高ぶりすぎているからだったり、休養が足りてないからかもしれない








私が辞めた美容習慣はこの9つ

フェイシャルパック・シートパック
→普段のスキンケアをやって水分とってればいけるんじゃないか?と思って


入浴剤
→追い炊きの時に、塩系のやつは特に風呂釜を痛めるみたいだし、物の管理工数を減らす為入浴剤を定番として使用するのは辞めた


ネイル関係すべて
→ネイルをするメリットより、乾かすときや剥がれてきたときのめんどくささが勝つ
ちょっとでも乾くときに、寄れたり、 はがれがあるときになって落ち着かなくなるとか
ベース・トップコート、ネイルリムーバーも断捨離し、美容系アイテム数激減


アシャドー、アイライナー全般
→目周りは眼鏡をかけているからそんなに何かしてもしなくても変わらないかなと


コンタクトレンズ
→眼鏡メインで手元の1Dayレンズが終わったら使い切り終了にした


詰め替え容器
→旅行用とかに使うかなーってとってあった容器類を一部破棄
というか旅行先にスキンケア置いてあることが多いよね、、、
そこまで敏感肌じゃないから、、、

T字シェーバー
→手足は脱毛しているし、ほとんど使っていないから断捨離


リップクリーム
→ワセリンで兼用しようと思う


コスメサブスク
→毎月届くので性格的に追い立てられるようにしんどくなってしまうので、、、




今までコスメのサブスクリプションを2つ試した

お得ではあるんだけどタブついていくので

私みたいなHSPでもったいない信仰がある人には心理的に負担になる
使わなきゃ、使わなきゃと思っていたら次が来るから、だんだんしんどくなる

不安からのコスメジプシーを卒業して、コスメよりも食生活に意識を向けようと思ってきた

内側から綺麗になれるよう工夫した方がいいって思考になってきた

HSPの私が実際に試した2つのコスメサブスクの感想と、今のスキンケア考。




シスレー

高級感があって、お得ではあるけど使わないアイテムが一定数入っている
私の場合メイクアップ系のアイテムは使わなくて、毎回、フリマアプリに出品するという結果に

その手間が地味にめんどくさい、、、、

シーズンに合ったアイテムを送ってもらえるので、時々とてもいいなと思うものがあるけど
買うほどのことでもないかと思いとどまる

有料でサンプル品を買っている印象

梱包なども美しいし試すのは楽しいけど

スキンケアが高くなればその分綺麗になれるかというとそうでもないという事実を再確認した


RAXY


楽天のコスメのサブスク、アイテム数もたっぷりで、毎月使い切れないほど届く

そして6か月の定期購入が終わるころには、ダブついたコスメを使わなきゃという気持ちになっていた

自分じゃ試さないものを試せるのはいいけど

フリマアプリで売ったものも多数


美肌に必要なものは、肌に塗るものだけではないと気づいた


美肌に必要なものは、
気持ちの持ち方、食べ物、保湿、日焼け止め、こすらない、血流、姿勢の7つなんかじゃないかと思う

季節ごとにたくさんのアイテムをこねくり回す必要はないんじゃないか

そんな風に考えるようになり、コスメのサブスクリプションを辞めることができた

化粧品をとっかえひっかえする必要もあまり感じなくなってきた

不安からのコスメジプシーの終わりは30代を半分超えたあたりであった



2020年は今までで一番食生活に気を付けた年だと思う
今までの食生活を振り返ってみた

こうみると2020年は食生活を改善した良い一年なのかもしれない?




実家時代

子供のころは、インスタント麺、濃い味の食事、揚げ物、インスタントコーヒー、スナック菓子、甘いお菓子とあまり健康に良くない食品も多々食べてきたと思う

一方で、子供の成長に配慮して、当時人気があったモロヘイヤを天ぷらにしてくれたり、人参とリンゴのジュースや小松菜とリンゴのジュースなど、手作りしてくれていたのは愛情だったのだと思う

お肉ばかりでなく魚も食べていて、品目バランスは良かったと思う

野菜はあまり積極的に食べなかったので、そこは苦心していたと思うけど

外食をする家じゃなかったので、食事のほとんどは母の手作り

たくさん喋る母ではなかったけど、料理は上手だった

チーズささみカツとか、手作りのミートソースがとてもおいしくてパクパク食べていた

その点は親に感謝しかない、おいしかったメニューの思い出があって、時々ふっと思い出す


一人暮らし~会社員時代(依存&中毒3拍子)

炭水化物、砂糖、カフェインへの依存が強かった時期
ネガティブまっしぐら3拍子期間

社会人になってからはストレスも相まって肌荒れしては化粧品ジプシーをしていた
食べ物もメンタルも悪かったので、当たり前に肌荒れにも悩まされていた

はぁ~さてさて、具体的に振り返ろう、、、

一人暮らしを始めてからは、コンビニ食や和風のファーストフードも増えてきた

そういうCMが多かったし、それが面白かったし、流行っていた時期でもあったと思う
コンビニ食のバリエーションや味の改善の進んだ時期だった


私は自炊が楽しいタイプではなかったが、生来の貧乏性?で多少自炊もしていた

たいがいの一人暮らしの人と同じく、栄養の全体的なバランスとしては、炭水化物が多かったと思うし、塩分の多い食生活になっていったと思う



会社員になってからは、ストレスも増え、甘いものを食べる機会も増えた
(洋風スィーツで脂肪分もたっぷり)

スィーツビッフェなんかも流行ってて、何度か行った

元を取らなきゃと味わうよりも、数を食べることに専心していた部分もある
(ここでもまた貧乏性の悪い癖よね、、、)

メディアに乗せられて  疲れたらスィーツ、みたいな構図が脳内でバッチリ出来上がっていた時期


炭水化物+甘い物で中毒&ウツっぽくなって、疲れやすい体を引きずりながら、生きたくない会社に行かなきゃいけないから行っていた

強迫観念も強かった、、、しんどかった

周りもしんどそうな人が多かった、、、何か諦めていないと会社員って続けられないのだろうか?

会社って概ねウツっぽい雰囲気に見えたのは私の目を通してみていたからだろうか?



コーヒーも良く飲んでいた
仕事中に飲む飲み物と言ったらコーヒー、頭がしゃっきりするみたいな洗脳よろしく、
飲みすぎて胃痛がしたり、頭痛がするのに、飲まずにはいられなかったのは、これもまたカフェイン中毒だったのかもしれない


出ないやる気をカフェインに依存していたのかも


2020年~食生活の見直し

2019年に体調を崩したことをきっかけに、休養を始めた。
徐々に食生活を見直して、体調も徐々に改善傾向になってきた、、、と思う

管理栄養士さんのYoutube動画を観たり、自分でも口にするものを気にするようになった
買物の時はコーヒーコーナー、お菓子売り場にはいかなくなった


辞めたこと 6つ

コーヒー(動悸がしてから飲まなくなった)
→HSPの人はカフェイン過敏症が多いらしい、睡眠リズムの為にも

甘いチルド飲料・おやつ(PMSの時に甘いケーキなど少し食べるかな?)
→砂糖は肌荒れやウツの原因に、砂糖による一時の快楽より、メンタルと美肌

スナック菓子(こないだポップコーン食べたけど)
→炭水化物過多となるとウツっぽくなるし、低体温にもつながるので

アイスクリーム(時々やっぱ食べたくなる、依存性ありか?)
→前は食欲のない時よく食べていた、砂糖は肌荒れやウツの原因になるし、市販のアイスは原材料が安いけど体に良くないものばかりとのこと

純度の高いチョコレート
→食べるとくしゃみが出るしお腹を下すことがわかった

増えまくった調味料
→減塩の為減らしていっている、物が多いと、味付けの選択肢が増え、判断疲れにつながるし、賞味期限切れの原因にもなるので、できるだけシンプルな味付けを目指す


始めたこと 6つ

ナッツ類
→クルミを安眠の為に、またヒマワリの種をトリプトファン(セロトニンの元)を摂取する目的で食べた

ドライフルーツ
→鉄分の補給と、おやつ代わりに

トマトジュース
→無塩のものを選んで飲んでいる、GABAが入っているせいか焦りがちな時など気持ちが落ち着く

焼き芋
→自然の甘味でおやつにするのがいい、じっくりしっとり焼くとおいしい

ハトムギ
→美肌に良いらしい、ポン菓子?おせんべいみたいでおいしい

調味料をこだわって選ぶ
→調味料の種類を減らすことで1つ1つにこだわりを持てるようになってきた
 カラメル色素のあるめんつゆを、切り替える予定
 白砂糖もキビ砂糖などミネラルのある砂糖にする予定

こんな風にちょっと習慣を整えるだけで、人生100年時代、健康で過ごしやすくなると思う





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