selectively_slow

アラフォー 毒親育ち ネグレクト アダルトチルドレン HSP 自己肯定感  あえてゆっくり自分のために自分と向き合うために 

2023年02月

冬は生理がしんどくなりやすい

気温が低くて

日照が少ないから

自律神経が乱れやすい



出来てることより

出来てない事に

目が行きやすくなったり


他人の不機嫌に

振り回されやすくなる




生理後の不安感も出やすい

試しに1年前 2022年の2月の

生理前後を確認したら

不安感や頭痛があった


冬場、春秋の気圧の変化

梅雨時期の生理は

メンタルへの影響が

強いのかもしれない





色々やろうとせず

あることを感謝したり

計画をゆっくり練る時期に

するのもいいかもしれない



ミニマムな生活を

しようと思ってても

ついつい

買ってしまうもの


人によって

違うでしょうが

私の場合は

ダイエット関連
健康に良い食品

はつい良さそう!と
買って、失敗
お蔵入りが多いです



本の積読と一緒で
せっかく買ったのに
使ってない、、、
使わなきゃと



自己否定や強迫観念に
繋がりやすい



履くと瘦せるスパッツ
EMSトレーニング用品


食材もいろいろ買って
満足して賞味期限まで
ギリギリで急いで食べる

みたいなことも多々

器具や便利なものに頼らず
基本を大切に取り組めば
物事は改善する事が
多いのかもしれません

買おうとしていたら
気をつけたい
過去の失敗ジャンル
を特定するのをお勧めします


だんだん旅行解禁という

雰囲気になってきましたね




ふと、過去の私の

旅行選びの失敗パターン

が閃いたので

まとめてみます



過去の私の失敗は

損得勘定が強すぎ

選ぶのに疲れがちだった事




旅行ツアーを比較しまくり

こっちの方が数千円安い

この期間にすると〇万円高い


だからこの日から

スタートするように

しないと損だ


と目先のお金が

気になり

旅行を楽しむより

いかに損せずにいられるか?


を重視していました

リラックスするための

旅行の計画が

ストレス満載になっていた



旅行に行くための

お金は多少セーブできても

旅行に行くための

気力・時間はめちゃくちゃかけて

いた気がします



これはメディアのお得を押してくる

戦略に乗せられていたのかも?


もっと素直に自分の行きたい行先

泊まりたいホテル

やってみたいオプションを

選んでいたらもっと

旅行に行く前も

ワクワクと楽しめたのかもしれません



斎藤一人さんをお勧めされている

著名人の方が多かったので

読んでみました


著書の中でも特に

私が目指している感覚が

テーマの本




本書の特徴:『読みやすい』


語り口調&1項ずつ独立

多分中学生以上なら読める

得られたこと BEST5

①仕事を楽しんでいる人は

工夫し楽しんでいる


変な人はあだ名を

(変は変わらないから笑いに変える)


辛いことはゲームに

(どうせやらなきゃ

進めない事は出来るだけ楽しく)



②やるとなったらプロ中のプロ

心構えがあれば困難も楽しめる
目的意識を具体的に
(固有名詞&数字)

スピードも違ってくるように思う

③「仕事はおもしろいし
金儲けは大変でもおもしろい」


仕事だから嫌なことを

しなければいけないかも

しれないけれど


でも結局面白いんだって

思えたら成功


嫌な思いして働く人は

お金を使うときも

嫌な思いさせようとする



④周りの人の

『自己重要感』を満たす

褒めてくれる人に

何かをしたいと思うのは

返報性の法則という

人の良いところに気付いて

伝えられる人は

伸びていくし

引き上げてもらいやすい

⑤どんなに愛をもって
接しても裏切るやつがいる


世の中には例外がある

そこに注目しない


人生は習慣でできている
私の好きな習慣は

盛り塩(邪が寄りつかないように自分が清々しくいられるように)
結婚記念日のお互いへの手紙(一年後の分を描く)
定期的な断捨離(生理周期とともに?持ち物見直したくなる)
苦しい思いの吐き出しお焚き上げ又はドロドロトイレ流し

続けてみると効果が絶大〜やってなかったらと思うと恐ろしい


親子関係は

綺麗事では済まない

苦しみを少なくする

見送りを考えて


介護は家族だけの

問題ではなくて

社会の課題なんだなぁと


だから抱え込まず

あちこち頼ったり

相談したりするのが

いいんだろうなぁ

と感じた


ただ、血縁者でないと

できない手続きも

少なくないようで


かなり頑張って

遠隔介護してる

人たちの事例があった


50代で介護しんどそー

虐待環境に戻るのは

精神がちぎれそうなので無理かも

兄弟に任せよう

その分多く遺産もらってもらっても

構わないかもしれない



自分の心が大事



今を楽しもうと思った


古宮昇先生の本7冊目 

傾聴とアサーティブが

出来る人は

人生豊かに

生きれるだろうな


なかなか慣れてないと難しいけど

チャレンジする価値はある



本書で特に沁みた3点は 

①「褒め」と受容は

似て非なるもの

褒めると良い自分を

演じてしまう 

悪く思われることを

したくないと無理や

誤魔化したりする

古宮先生によると

褒めは、○○なあなたは

受け入れます、評価します

という条件付き承認になり

受容とは異なる

○〇じゃないと

褒めてもらえないのでは

ないかという恐れに

つながり安全を

感じられなくなる

他人の期待に応えずには

いられない人は

特に理解が深いかと

②同情と共感は違う

同情は過度に感情移入して

自分の経験や自身の過去感情に

意識が向きやすい

または見下しの

気持ちが含まれる

共感は話し手が主体で

自分のことの様に

感じようとする

話を聞きながら

自分の過去が共鳴して

怒ったり落ち込んだりするのは

同情で避けた方が良い


③私は私、あなたはあなた

どんなに関係が深くても

相手の人生の責任を

とることはできません

仮に自分には簡単でも

相手には相手の

能力・経験・ペースが

相手をコントロールしない

見守る気持ちをもてば

境界線を大切に関係を

築けるでしょう

今回も古宮先生に感謝です



最近一方的に責められ

思考停止することが

ありました


言い返すのが苦手で

自分の気持ちを表現せずに

飲み込むことが多くあります




私にとってとても辛い

過去を彷彿とさせる

トラウマトリガーです


父が父の理論で

怒鳴り、母もだんまりで

やり過ごすことが日常でした




説明すれば

何倍もの強い言葉

表情で追い詰められ

経済的には

父に頼りきりの家族

住んでいる場所も

交通の便の悪い場所で

唯一車を運転できた

父の立場は絶対的だった




メンバー全員にとつて

ほんと辛い家だった


で、一方的に攻められると

その時の自分みたいに

なるのだけど



過去の私と今の私は違うし

一方的に責めてくる相手も

私の父じゃないんだから

具体的にこちらの考えや

気持ちを伝えてみれば

また違った展開が

待ってるのかもしれない



一方的に責めてくる人は

相手との関係を

放棄してると思う


相手との関係を

維持しておきたいなら

逃げ場を用意しておく

というのは本当に大切だと思う







SNSで紹介されてた

葉をきれいにするミストを

吹きかけたら

観葉植物がツヤツヤになって嬉しい


便利なものがあるもんだ♪


近くのホームセンターで売ってた





2018年に購入後

愛用している

ダニエルウェリントンの

腕時計

2年おきにベルト交換してます

初回はブラウンの
ヨークというレザーのもの

二回目も同じ
ブラウンのヨークという
レザーのものを
利用していましたが

使用とともに
動く方のベルトホルダーが
一つ壊れるというのを
繰り返していました



今回はNATOという
ナイロンのベルトにしてみました

ナイロンベルトは
ベルトホルダーが金属なので

今までと違って
ベルトホルダー破損は
起きないんじゃないかなと思います


付け替えも簡単でしたし
(レザーベルトにハマってる
金属製の芯を泣くのは
少し大変ですが、、、)
見た目もいい感じです
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ダニエルウェリントンは
楽天市場にも公式ショップがあり
ポイントもつくのでここで買ってます




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