2023年03月
【機能不全家族】3年ぶりの縁切寺に行ってこれました
人間関係の距離感と会話のコツ
【標準装備】嫉妬ファイヤーのこと
嫉妬はされたり
したり、、、
羨ましいという気持ちと
妬ましいという気持ちの
違いはシンプルで
羨ましいが
自分もそうなりたいという
ポジティブな
モチベーションによるもので
妬ましいは
自分はそうなりたくても
なれないから
相手を自分のレベルにまで
引きずり落としたいという
気持ちのことだそうです
段違い、レベチ状態の人には
人間嫉妬は感じないそうです
嫉妬されるのがウザいなら
レベチになる様心がける
または、弱音を吐くと
先方の嫉妬の力は多少なりとも
治るのかもしれません
人間誰しも欲があり
嫉妬の気持ちを
抱くことがあります
あなたの嫉妬ファイヤーは
どういう時燃え上がりますか?
ずるい!と思う時?
どういう時にずるいと思いますか?
私の嫉妬ファイヤーは
家族の仲が良い人を見ると
静かに燃えます
素直に感情表現できる人にも
嫉妬ファイヤーは燃えます
嫉妬ファイヤーが燃えると
ほんとは私が求めてるものが
わかります
したり、、、
羨ましいという気持ちと
妬ましいという気持ちの
違いはシンプルで
羨ましいが
自分もそうなりたいという
ポジティブな
モチベーションによるもので
妬ましいは
自分はそうなりたくても
なれないから
相手を自分のレベルにまで
引きずり落としたいという
気持ちのことだそうです
段違い、レベチ状態の人には
人間嫉妬は感じないそうです
嫉妬されるのがウザいなら
レベチになる様心がける
または、弱音を吐くと
先方の嫉妬の力は多少なりとも
治るのかもしれません
人間誰しも欲があり
嫉妬の気持ちを
抱くことがあります
あなたの嫉妬ファイヤーは
どういう時燃え上がりますか?
ずるい!と思う時?
どういう時にずるいと思いますか?
私の嫉妬ファイヤーは
家族の仲が良い人を見ると
静かに燃えます
素直に感情表現できる人にも
嫉妬ファイヤーは燃えます
嫉妬ファイヤーが燃えると
ほんとは私が求めてるものが
わかります
【ミニマリズム】自分が買いがちなものを認識する
【人間関係】相談に乗ることの目的は? その人にとっての正解に近づくこと
引きこもりの弟への素直な気持ち
我が家に弟が生まれた時
父親はとても喜んだ
長男の誕生を
わかりやすく喜んだ
子供心に
あーこの人は本当は
男の子が欲しかったのか
と思ったのを覚えている
歳の離れた弟は
ちっちゃくて
子供の頃の私に
よく似ていて
可愛かったけど
憎かった
愛嬌のある
周りを笑顔にできる妹と
待望の男子である弟に
親の関心は奪われていき
私はお姉ちゃんだから
平気だもん!
とクールなフリをするしか
なかった気もする
弟を憎いと
思うのは
弟が悪いわけではなく
明らかに
父が彼を差別して
優遇するからで
そのあからさまぶりは
周りの大人もよく覚えていた
親が上手いように
上の子を扱えば
この分断は
起きなかったと思う
私たち兄弟に絆がないのは
親がそう仕向けたとも言える
とはいえ
弟に冷たくしても
大したことないので
怒られることもなかった
弟は不登校となり
そのまま大人の
引きこもりになった
引きこもりの
彼をどうにかしたかった
それは親が彼のために
真剣に取り組まないから
可哀想な気持ちと
私の人生の重荷に
これ以上ならないでくれ!
という気持ちが主なものだったと思う
ただでさえ、自分の家族は
外に出すのが
恥ずかしい人たちなのに
不登校の彼に真剣に
向き合おうとしない
両親に腹が立った
弟本人に向き合おうともせず
彼の好意をわからないと否定し
専門家に頼ったり
行政に相談することもなく
年単位の時間を
浪費していく親にムカついてた
テメーの子供なんだから
真剣に考えてやれよ!と
思ってた
引きこもりの子供がいる家庭は
周りの子供にも大きな負担がある
兄弟あるのか?といった話になるたびに
本当のことを話せないので
社会への後ろ暗さを感じたものだ
父親はとても喜んだ
長男の誕生を
わかりやすく喜んだ
子供心に
あーこの人は本当は
男の子が欲しかったのか
と思ったのを覚えている
歳の離れた弟は
ちっちゃくて
子供の頃の私に
よく似ていて
可愛かったけど
憎かった
愛嬌のある
周りを笑顔にできる妹と
待望の男子である弟に
親の関心は奪われていき
私はお姉ちゃんだから
平気だもん!
とクールなフリをするしか
なかった気もする
弟を憎いと
思うのは
弟が悪いわけではなく
明らかに
父が彼を差別して
優遇するからで
そのあからさまぶりは
周りの大人もよく覚えていた
親が上手いように
上の子を扱えば
この分断は
起きなかったと思う
私たち兄弟に絆がないのは
親がそう仕向けたとも言える
とはいえ
弟に冷たくしても
大したことないので
怒られることもなかった
弟は不登校となり
そのまま大人の
引きこもりになった
引きこもりの
彼をどうにかしたかった
それは親が彼のために
真剣に取り組まないから
可哀想な気持ちと
私の人生の重荷に
これ以上ならないでくれ!
という気持ちが主なものだったと思う
ただでさえ、自分の家族は
外に出すのが
恥ずかしい人たちなのに
不登校の彼に真剣に
向き合おうとしない
両親に腹が立った
弟本人に向き合おうともせず
彼の好意をわからないと否定し
専門家に頼ったり
行政に相談することもなく
年単位の時間を
浪費していく親にムカついてた
テメーの子供なんだから
真剣に考えてやれよ!と
思ってた
引きこもりの子供がいる家庭は
周りの子供にも大きな負担がある
兄弟あるのか?といった話になるたびに
本当のことを話せないので
社会への後ろ暗さを感じたものだ