小林正観さんの本初めて読んでみた

頂いたからと言って病気になるまで
甘いもの食べるとかなっかなかだなと思った


大学に入って超常現象研究所?に入るくらいだから
人との興味の持ち方が違ってたんだろうとは思う

物書きで食べていけてこれだけ講演とかしてて
子供は障害を持っていて
父親とはそりが合わず出ていけ!的な状態で
そしてそういう人生になったのも全て筋書きという感じの論

アガスティアの葉の話が気になっていたので
読めてよかった