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アラフォー 毒親育ち ネグレクト アダルトチルドレン HSP 自己肯定感  あえてゆっくり自分のために自分と向き合うために 

>>毒親育ちとお仕事とお金☆

昔かなりのぼんくら上司に複数あった事がある

ぼんくらすぎて、イライラしながら働かせてもらっていた

今となって思い返すと

上司がぼんくらなら仕事適当にやって

プライベート充実させたり

定時で帰ったり、有給シッカリと

使わせてもらいながら

人生でやりたいことに取り組んだり

出来たかもしれない


その頃は仕事で業績を上げたいマインドが

強かったから彼のぼんくらさ加減が

イラついてたけど


誰かに相談して発想を変えられていたら

また違った展開があったかもしれない

LINE証券の口座を持っているが

そのLINE証券が証券事業を

大和証券に移管することを決めた


当初の目的を達成できない上

その後の巻き返しが難しい場合

撤退ラインを超えていると

判断されたのかと思う


物事にはサンクコストがあって

すでにかけたリソースが

もったいなくて

辞めるにやめられないという事が

往々にしてある


本音ではもうやめようと思っていても

実行できない事は少なくない


企業でも撤退するときは

撤退するんだし

個人の選択だって

これが良いと思ったけど

いざやってみたら予想を下回った

だっていいと思う




他人の失敗を笑うやつは

大した人物じゃないから

気にしなくてOK







私は今新しいことに

チャレンジしている

そのことに関して

やってみては軌道修正が

必要なことが多い





軌道修正をかけるきっかけは

周りからのインプット

ご指摘だったりするわけだけど

その言い方がムカつくなぁ

そんな言い方しなくても良いのに!

感じ悪い!

舐めてんの?

と思うことが多くて



イライラしていました



でも自分だって他人に

注意をする時

なかなか相手を

3つ褒めた上で

1つこうやったら

もっと良くなるよ

のアドバイスを与える

ことができていたか?

と言われると回答に困る



全く普段褒められも

会話もしない人から

指摘事項だけもらうって

面白くないよね






セクハラをしてきた

おじさん

今どうしてますか?



またはっきり断れなさそうな誰かに

気持ち悪いメールを送ってますか?

私にあんなことしておきながら



息子たちにいいお父さん

してるかと思うと

なんか変な感じがします


子供の卒業式とか

ちゃんといきそうな子煩悩な

感じだったけど、、、




世の中のお父さんは

聖人君子なんかじゃ

ないんですね



あわよくばー的な下心が

当時はとても気持ち悪かった

でも立場が上の人だったから

拒絶したら

評価とかも酷くつけられて

最悪だった




でも人間の俗っぽさを

教えてくれたことに気づきました



年取っても

年齢差があっても

既婚でも異性として

見るタイプの人っているんだなぁと




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確定申告で

去年の資産運用の結果

配当控除と外国税額控除を

やってみて

ちょっと還付がもらえることに


還付の金額もさることながら

税の実践的な勉強になって

良かった!


今年は初めてのことも多くて

大変だけど、、、

多分来年は全然違った

景色が見えると思う

楽しみ




過去の仕事は

それはそれで

良い面と悪い面が両方あった




私にとっては想定より

メリットとデメリットが

圧倒的にデメリット勝ちすぎ!


になったのて

退職した





転職の準備が

不十分だったのかもしれない

だって辛くて仕方ない日常で

早く抜けたい!と思ってたから


もっと自分を

好きになれる仕事をしよう


仕事自体の

取り組み方としては


組織に依存せず



組織の人間関係に

心理的に依存しないようにしよう


先生の言うことが絶対なんじゃなく

親の言うことが絶対なんかじゃなく

会社の言うことが絶対なんかじゃない



いい先生の方が多かったけど

小学生の私に告白してきた先生もいた

親は人生の先輩だけど

良い先輩かはかなりケースバイケース



会社は法令違反や明らかに

それってどうなの?って

こともしてる

表に出てることはほんの一部




人材には3つの種類が
あると言う

人財
人材
人罪

仕事にも3つの種類が
あると思う

志事

仕事

死事


自分がどんどんと

ダメになっていく

会社はこっちからバイバイ


私にはその人の名前の

文字を見るだけで

すごく不快になる人がいます

仕事関係の人でした

私がその人を過大評価

してたのかもしれないし

その逆かもしれない





嫌だった事を思い出すから

もう離れているけど

名前を見るだけで

気分が悪くなる



その人に具体的に何かを

されたわけじゃないんだけど

して欲しい事を

してもらえなかった

怒りや悲しみが

まだ感じられるから



感情に良い悪いはないし

いつまでもこんなふうに感じて

子供っぽいとも思わない




ただあの時が

すごくすごく辛くて

わかってもらえなかった

そうじゃない!

という対応が

心の傷になったし




その上でその人が

とっても偽善的な態度で

表面を取り繕ったこと

私の辛さを

無かったことのように

平気でその後も

連絡してくるのが

許せなかった




デリカシーのない

おっさんに

嫌と感じるのは

自然なこと

あまりに嫌だったので

後遺症が強い





時薬で自然と癒えたり

何かの弾みで違う

解釈ができる日が

来ると思うけど

今はまだ辛い自分を

許すことにする


私は仕事が好きだった

仕事をしている自分は

価値があると思えた




難しいことに

取り組むことで

さらに自分を

認められるような気がした


その根底にあったのは

自分は欠けた人間

というセルフイメージ

だったと思う



どう欠けているか?

の理由はよく考えれば

全て私自身の責任の

外にあった

①親がちゃらんぽらん

②引っ越しが多く地元を持たない

などである



でも

普通の子のふりをしたかった

愛されて育った
子供時代を過ごしたように
思われたかった

ちゃんとしてると
思われたかった

大事にされたかった

専業主婦の母親のように
虐げられた
人生を送りたくなかった


だから仕事にのめり込んだ

出発点が欠乏感だからか?

やってる仕事が合って
なかったからか?

いくら取り組んでも

砂漠のように乾いた

気分は拭えなかった


仕事をしてる自分を認め

仕事をしたくない

自分を否定し

条件付きの

自己承認をしていたことに

気がついた





過去私を

けちょんけちょんに

なじって否定して

パワハラかましてきた

オバサンの末路を聞いたら




散々既存の社員の

悪口いって

退職に追い込んだのち

自分も辞めさせられた?

辞めたと聞いた



これこそまさに

人を呪わば穴二つ



やー人のことを陥れる人は

その実幸せではないんだろうなぁ

と思ったし


その人に言われた数々の心無い

言葉に説得力無いなぁ

という気持ちが

新たになった


ああいう年の取り方は

したくないし

自分の親があんな人を

けなして蹴落とすような

人間じゃなくてよかったと

ちょっと思った




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