今日は私の毒家族との
関係について
ふと思い出したことが
あったので
振り返ってみます。
そして
可哀想だった
辛く不快だった
子供時代を感じ切り
認知を修正していきたい
と考えています。
私は質問されると
緊張します
責められているような感覚を
覚えることが少なくないのです
それはなぜか?
実家に住まわせて
もらっていた時に
日常的に質問の形をとった
けなしを受けていたからではないか?
と考えたらスッキリしました。
具体的には、父からニュース等
時事的なことについて
が多かった気がしますが
○○って知ってるか?
と聞かれ
○○かな?とか
よく知らない、聞いたことない
と答えるのです
大人が気にするニュースと
子どもが気になる物事は
全然違いますから
当然のことです。
父は
「うぁ~やだねー
そんなことも知らないの!?」
と嬉々として
ミスを見つけて指摘して
喜ぶかのように
馬鹿にしてきていました。
そんな感じだったので
その後の父の説明?
知識のひけらかし?
には全然集中できずでした
そもそも○○に子供は興味はない
というようなトピックで
子どもの発育に合わせた
話題選びではなかったように思います
こうした日常から
質問される=馬鹿にされる前段階
という脳の回路が
出来上がっていったんだと思います
これは父の
コミュニケーションスタイルです
好意的に見れば父が
自分の知っていることを
子どもに教えてあげる
きっかけとしての質問とも取れます
子どもと会話したくて
話しかけたくてとっていた
行動かもしれません
ですが私はそのことによって
父とのコミュニケーションは
傷つけられるものという認識が強くなり
今も父は自分の
優位性を確認するため
私たち家族を馬鹿にするために
話しかけていたのかな
と感じます
誰かが知っていることを
自分が知らなくても問題ないですし
そんなことも知らないの!?って
大仰に驚いてみせるなんて
酷いと感じます。
周囲の人間の自己肯定感を
下げる応対が
日常的に行われていたなと
認識しています。
本当に可哀想だった辛かった
いつ馬鹿にされるかわからない状況で
あの家庭では信頼の意味が
よく分からなくても当然だと思います
なのにこちらの質問に対して
父の回答に重ねて質問したりすると
下らねー、知るか、勝手にしろ、バカじゃねーか!
など怒鳴りあげ会話を強制終了するような父でした。
コミュニケーションが下手なのは父で
子が分からないことを分からないと言って
攻撃される経験は子供心に
本当に怖かったし辛かったと思います。
質問は好意的な意味でのものもあるし
お互いの関係が深まるような質問もある
「質問」のイメージを
改善したいなと思えました。
読んでくださりありがとうございます
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関係について
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可哀想だった
辛く不快だった
子供時代を感じ切り
認知を修正していきたい
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緊張します
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が多かった気がしますが
○○って知ってるか?
と聞かれ
○○かな?とか
よく知らない、聞いたことない
と答えるのです
大人が気にするニュースと
子どもが気になる物事は
全然違いますから
当然のことです。
父は
「うぁ~やだねー
そんなことも知らないの!?」
と嬉々として
ミスを見つけて指摘して
喜ぶかのように
馬鹿にしてきていました。
そんな感じだったので
その後の父の説明?
知識のひけらかし?
には全然集中できずでした
そもそも○○に子供は興味はない
というようなトピックで
子どもの発育に合わせた
話題選びではなかったように思います
こうした日常から
質問される=馬鹿にされる前段階
という脳の回路が
出来上がっていったんだと思います
これは父の
コミュニケーションスタイルです
好意的に見れば父が
自分の知っていることを
子どもに教えてあげる
きっかけとしての質問とも取れます
子どもと会話したくて
話しかけたくてとっていた
行動かもしれません
ですが私はそのことによって
父とのコミュニケーションは
傷つけられるものという認識が強くなり
今も父は自分の
優位性を確認するため
私たち家族を馬鹿にするために
話しかけていたのかな
と感じます
誰かが知っていることを
自分が知らなくても問題ないですし
そんなことも知らないの!?って
大仰に驚いてみせるなんて
酷いと感じます。
周囲の人間の自己肯定感を
下げる応対が
日常的に行われていたなと
認識しています。
本当に可哀想だった辛かった
いつ馬鹿にされるかわからない状況で
あの家庭では信頼の意味が
よく分からなくても当然だと思います
なのにこちらの質問に対して
父の回答に重ねて質問したりすると
下らねー、知るか、勝手にしろ、バカじゃねーか!
など怒鳴りあげ会話を強制終了するような父でした。
コミュニケーションが下手なのは父で
子が分からないことを分からないと言って
攻撃される経験は子供心に
本当に怖かったし辛かったと思います。
質問は好意的な意味でのものもあるし
お互いの関係が深まるような質問もある
「質問」のイメージを
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