さぁさぁ楽しい振り返りの時間。
大卒新卒の渋ぅ~かった就職活動を振り返り。
令和の今就職活動中の誰かの参考になるように。
※一応言いますと私は4回転職をしています。
新卒カードは一回しか使えませんがリカバリーも出来ます。
自己分析をプロとするなら『mentors』
結論、時代背景も相まって就活は楽ではありませんでしたネ。
いつ頃だったの?って
いくつになっても花も恥じらう乙女ですから、その辺は絶賛ぼやかします。
当時から喋るのが得意とは思っていなかったし
生活費を稼ぐためアルバイト経験は豊富だったものの
社会に出たことなんてないし
面接に呼ばれようもんなら毎回脇あせものでしたね
それでもなーんとか就職活動を切り抜けたんですよ。
当時の私エライ。
でも10数年たった今では少し妥協だったかなぁとも思います。
その理由をお伝えしていきます。
マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービス【ゲキサポ】
ナィーブ故、落ちることに慣れず辛かった。
1社内定出てホッとしてきっと運命だ!と思って就活を辞めた。
これが妥協だったかなと思う理由です。
当時は辛かったけど、自分の為にもうちょっとだけ
粘っても良かったのかもしれない、と思います。
まず、当時就職活動というのは恋愛と一緒と例えられていました。
どちらかの片思いだったり、二股どころかいくつも股をかけたり、
恋愛と一緒で全員と付き合えるわけではありません。
私は並行して選考が進むのも苦手でしたし、
自分の良いところをアピールするのもむずがゆかった。
皆様のご想像通り、書類落ち、面接落ちが続くことに慣れず
自分を否定されたような気がしていました。
実際はそんなことなく、面接は合う合わないの話。
「落ちる」というより「合わなかった」の方がしっくりくるのですが
まぁ~慣れなかった。
そんなに志望してなかった企業でもご縁がないと地味にショック。
にんげんだもの。
選考に落ちるたびに
私って必要とされていない???っ
そんな頭をめぐり、不安も強くなってきます。
先に内定をもらった友達やクラスメイトの話を遠巻きに聞いては
顔には出さなかったけど、イヤまぁ出てたと思うけど。
焦っていきました。
焦らない人はおらんやろ。。
置いてきぼりの気分になっていきます。
ちなみに早く第一志望に受かって
就職活動を終えた人はスーツじゃなくなるんです。
卒業までの自由を謳歌モードに入ります。
大手の企業の方が内定を出すのが早く
早期に内定をGetし就活エンド=人生の勝ち組のような感じです。
しかも内定貰う人は良いところからいくつも貰うんですよ。
羨望のまなざしぃ。。
なんと!
スーツじゃない人の比率が増えてきた頃
私にもついに内定が1社デマシターー。
就活キツイし、もうやめたい。
まぁまぁ大手だしやりたい事できそう。
人に言っても恥ずかしくない企業、自分が受かるなんてラッキーなくらいだ。
そして私は就活を辞めました。
マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービス【ゲキサポ】
内定者懇親会でなにこれウマーーーーー!と
おいしいもの食べさせてもらいながら
すーーーっかりホッとしていたのです。
今となっては もっと粘って自分に何が
本当に合っているか?無理のない働き方ができるか?
吟味すればよかったのでは、と思います。
新卒時は給与や企業規模、会社のイメージで選びましたが
ほかも内定をもらって両天秤にかけてより慎重に選べばよかったかも。
映画 アバウトタイムの様にやり直せるならそうしたいですね。
業界の良い面を真に受け、優しい人事の方々に好感を抱き
入社を決めたものの、社会人早々べっこし凹んだ話はまた今度
今就活中の皆さん、就活がしんどいからと言って
1社目で就活を辞めないほうがいいですよ。
まぁ最初にも言いましたが私は4回転職をしました。
毎回条件は良くなっていきました。
もし心から違ったなとなったら、転職もありです。
どんな時も人生の主役は自分です。
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大卒新卒の渋ぅ~かった就職活動を振り返り。
令和の今就職活動中の誰かの参考になるように。
※一応言いますと私は4回転職をしています。
新卒カードは一回しか使えませんがリカバリーも出来ます。
自己分析をプロとするなら『mentors』
結論、時代背景も相まって就活は楽ではありませんでしたネ。
いつ頃だったの?って
いくつになっても花も恥じらう乙女ですから、その辺は絶賛ぼやかします。
当時から喋るのが得意とは思っていなかったし
生活費を稼ぐためアルバイト経験は豊富だったものの
社会に出たことなんてないし
面接に呼ばれようもんなら毎回脇あせものでしたね
それでもなーんとか就職活動を切り抜けたんですよ。
当時の私エライ。
でも10数年たった今では少し妥協だったかなぁとも思います。
その理由をお伝えしていきます。
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ナィーブ故、落ちることに慣れず辛かった。
1社内定出てホッとしてきっと運命だ!と思って就活を辞めた。
これが妥協だったかなと思う理由です。
当時は辛かったけど、自分の為にもうちょっとだけ
粘っても良かったのかもしれない、と思います。
まず、当時就職活動というのは恋愛と一緒と例えられていました。
どちらかの片思いだったり、二股どころかいくつも股をかけたり、
恋愛と一緒で全員と付き合えるわけではありません。
私は並行して選考が進むのも苦手でしたし、
自分の良いところをアピールするのもむずがゆかった。
皆様のご想像通り、書類落ち、面接落ちが続くことに慣れず
自分を否定されたような気がしていました。
実際はそんなことなく、面接は合う合わないの話。
「落ちる」というより「合わなかった」の方がしっくりくるのですが
まぁ~慣れなかった。
そんなに志望してなかった企業でもご縁がないと地味にショック。
にんげんだもの。
選考に落ちるたびに
私って必要とされていない???っ
そんな頭をめぐり、不安も強くなってきます。
先に内定をもらった友達やクラスメイトの話を遠巻きに聞いては
顔には出さなかったけど、イヤまぁ出てたと思うけど。
焦っていきました。
焦らない人はおらんやろ。。
置いてきぼりの気分になっていきます。
ちなみに早く第一志望に受かって
就職活動を終えた人はスーツじゃなくなるんです。
卒業までの自由を謳歌モードに入ります。
大手の企業の方が内定を出すのが早く
早期に内定をGetし就活エンド=人生の勝ち組のような感じです。
しかも内定貰う人は良いところからいくつも貰うんですよ。
羨望のまなざしぃ。。
なんと!
スーツじゃない人の比率が増えてきた頃
私にもついに内定が1社デマシターー。
就活キツイし、もうやめたい。
まぁまぁ大手だしやりたい事できそう。
人に言っても恥ずかしくない企業、自分が受かるなんてラッキーなくらいだ。
そして私は就活を辞めました。
マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービス【ゲキサポ】
内定者懇親会でなにこれウマーーーーー!と
おいしいもの食べさせてもらいながら
すーーーっかりホッとしていたのです。
今となっては もっと粘って自分に何が
本当に合っているか?無理のない働き方ができるか?
吟味すればよかったのでは、と思います。
新卒時は給与や企業規模、会社のイメージで選びましたが
ほかも内定をもらって両天秤にかけてより慎重に選べばよかったかも。
映画 アバウトタイムの様にやり直せるならそうしたいですね。
業界の良い面を真に受け、優しい人事の方々に好感を抱き
入社を決めたものの、社会人早々べっこし凹んだ話はまた今度
今就活中の皆さん、就活がしんどいからと言って
1社目で就活を辞めないほうがいいですよ。
まぁ最初にも言いましたが私は4回転職をしました。
毎回条件は良くなっていきました。
もし心から違ったなとなったら、転職もありです。
どんな時も人生の主役は自分です。
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