仕事を辞めたとき、働いていない自分を認められなかった
世間体を気にして、外に出るのが怖くなった
会社員風の人とすれ違うのが怖くなった
(働いていない=悪い事をしているのをとがめられるような気がした)
働いていない自分を責めていた
体色は自分で決めたことなのに、本当はお金を稼げる自分でいたかったという気持ちも強かった
辞めて1年以上たった今、
働いていたら堂々とこの世に存在していいと思えるからだったのかもしれない
働いているということを自分の存在意義にしていた
それはモラハラ夫の被害に黙って耐える専業主婦の母とは自分は違うと思いたかったのかもしれない
毒父に否定と放置をされてきた自分でも存在していい理由を作るために働いていたのかもしれない
働いている事は誰かの役に立っている事で、
自分を自分で抱きしめる行為だったのかもしれない
自分がよりそこにいていい人物であれるよう
誰からも好かれたかった
ミスをしたくなかった、、、
世間体を気にして、外に出るのが怖くなった
会社員風の人とすれ違うのが怖くなった
(働いていない=悪い事をしているのをとがめられるような気がした)
働いていない自分を責めていた
体色は自分で決めたことなのに、本当はお金を稼げる自分でいたかったという気持ちも強かった
辞めて1年以上たった今、
働いていたら堂々とこの世に存在していいと思えるからだったのかもしれない
働いているということを自分の存在意義にしていた
それはモラハラ夫の被害に黙って耐える専業主婦の母とは自分は違うと思いたかったのかもしれない
毒父に否定と放置をされてきた自分でも存在していい理由を作るために働いていたのかもしれない
働いている事は誰かの役に立っている事で、
自分を自分で抱きしめる行為だったのかもしれない
自分がよりそこにいていい人物であれるよう
誰からも好かれたかった
ミスをしたくなかった、、、